月収12万・社会の底辺を生きる男の一日

貧困日記
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5時半起床。

朝飯、体操、ストレッチ、シャワー、着替え。

6時半、バイトへ出勤。

自転車で25分、職場に到着。

仕事はごみ収集の助手アルバイト。

8時~16時、昼休憩1時間の一日7時間勤務。

16時半帰宅、すぐに掃除、洗濯、明日の準備。

あとは自由時間。

スマホをだらだらいじったり、 YouTube 見たり、ただゴロゴロしたりして過ごす。

晩飯食って、風呂入って、22時には就寝。


こんな感じの生活を毎日繰り返し、一日8000円の週3~4日勤務で月収約12万。

これがいまの自分の現在地である。

このままではいけない、生まれ変わらなければならない。

そんな決意をより強化・後押しする意味も込めて、このブログを作成した。

まさに社会のド底辺を這いつくばって生きる、馬鹿でグズでのろまな男の苦闘の記録として書き残していきたい。

疲れた、寝る。

おわり

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