一安心の木曜日

貧困日記


今週も木曜日をやっつけてやった、ようやく休みだ。


つくづく思うことだが、自分はもう普通の正社員だとか週5勤務みたいなまっとうな働き方は二度とできないだろうなと最近強く感じる。


定時帰宅の週4バイトで精いっぱい、もう沢山だ。

情けないけどこれが限界ライン、これ以上外に出て働きたくない。

色々複雑な事情もあってとにかく引きこもっていたいという願望が人一倍強く、いまのシフトでも自分としては相当頑張ってるほうなのだ。


とは言っても月収12万ではさすがに生活が苦しい。

どうにかして在宅で収入を作らねばならない、ブログでもなんでもいいので。




しかしブログ書くのもなかなかしんどいな。

ただの日常を書くだけでも苦労する、言葉がなかなか出てこない。


なぜこんなに何も浮かんでこないのだろうと考えてみたが、もしかしたらリアルに毎日ノートに書いている日記のせいかもしれない。



現在15冊目、一日たりとも休むことなく7年以上も続けてきたこの日記。

いま改めて見返してみると大体一日平均500字程度書かれており、多い日では2000字以上も書き連ねていた。


何か嫌なことがあったりトラブルがあったりすると様々な感情や思考をひたすら吐き出すように綴っているので、意外と意識しなくともこれぐらいの文字数になってしまうものだ。


ブログのネタがなかなか出てこないのも、案外そっちの日記で散々アウトプットしてしまっているからなのかもしれない。


別になんの深い考えもなくダラダラと7年も続けてきた日記だけど、そろそろブログのほうに重点を移すべきかなぁなんて思ったり。


でもあっちも続けていきたいんだよな、こんだけ長く書いてきたから愛着もあるし。



まあいいや、寝よう。

おわり


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